ニュースの力で地域を良くする新聞社
東信ジャーナル

新聞購読のお申込みお問い合わせ

◇おことわり/催し等は新型コロナウイルス感染症対策のため中止または延期の場合がございますので主催者等にご確認ください。

上田市の柳町を駆け抜ける「福柳神」2024が開かれる! ★岡崎酒造前から上田大神宮前までの約240mを大勢が疾走。

テーマ:上田市ニュース

柳町を全力疾走

【仮装して疾走】
【参加者と実行委員】
【表彰】

 上田市の柳町を駆け抜ける第2回「福柳神」が3日、開かれた。
 岡崎酒造前から上田大神宮前までの約240mを大勢が疾走した。

 兵庫県の西宮神社「福男選び」を参考にしたイベント。
 実行委員会は長野大学の学生有志で構成。
 第1回は大学生のみの参加で行ったが、今回は中学生以上の誰でも参加できるようにした。
 本気で走る「本気部門」。
 楽しむ「楽しみたい部門」。
 「コスプレ賞」も追加した。

 岡崎酒造の門をゲートにし、午前10時に「開門(スタート)」。
 沿道で応援する人も多く、本気部門の参加者は全力疾走であっという間に駆け抜けた。
 映画やアニメなどのキャラクターにふんした参加者は、楽しそうに走っていた。

 第1着で「福柳神」を手にしたのは、高校球児が目指す甲子園に昨年出場した上田西高3年で東御市滋野の木次志颯さん。
 「母親に教えてもらい参加した。良い年になりそう。大学では勉強もがんばりたい」と喜んでいた。

 上位7着が表彰され、賞品が贈られた。

 コスプレ賞では、おお西賞、岡崎賞、柳町屋賞が贈られた。

 柳町屋賞を受賞したのは長野女子短大2年の二村寧音さんと長野大2年の横山千夏さんで「マリオ」「ルイージ」にふんし、帽子は手作り。
 2人はアルバイト仲間で「社会人になるので充実した年にしたい」「就活とやりたいことを全部やりたい」と話していた。

 実行委員長で長野大学3年生の石塚雅人さんは「参加者が増えて大変なところもあったが、皆さん笑って楽しくできたので良かった。新年早々暗いニュースがあったので、元気を出して盛り上げてゆきたい」と話していた。