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上田市別所温泉の常楽寺が「北向山節分追儺式」2024を行う! ★常楽寺から北向観音堂

テーマ:上田市ニュース

◆特設ステージでの豆まき

◆お練り出発

◆お練りの行列

【能登半島地震犠牲者に黙祷】
【50年勤続の表彰式】
【般若心経の木額奉納 柳町さん】
【福豆】

【お練り抽選】

【七苦離地蔵】

 上田市別所温泉の常楽寺は「第110回 北向山節分追儺式」を、常楽寺から北向観音堂で行った。

 「新型コロナ」により、お練りや豆まきは4年ぶり。
 今回から年男、年女を「福男」「福女」と呼称を変更。
 今回も大勢が参加。

 常楽寺での式典では冒頭で、石川賢明副住職の発声で能登半島地震の犠牲者に黙とうを捧げた。

 櫻井和弘実行委員長が「待ちに待った節分会の豆まき。たくさんの福を持ち帰ってほしい」とあいさつ。法楽では多くの僧侶による法楽を行った。

 石川副住職は「今年はつらい出来事で始まったが、明日が立春、能登の皆さんに思いをはせながら再スタートしてほしい」と語った。

 表彰は長年、祈祷料を納める参加者が対象で、50年勤続の清水袈裟彦さんや戸谷岩雄さんらが表彰された。
 今回は97歳の栁町覚介さんが奉納した板に書かれた「般若心経」も披露された。

 抽選会を終えると、北向観音本堂までお練りがスタート。
 赤鬼、青鬼、黒鬼、地域の子ども、僧侶、七福神、ゲストで女優の小林綾子さん、竹本孝之さん、越ちひろさんらの行列がゆっくりと進み、沿道で待つ大勢の人に豆などを頒布。

 北向観音堂での節分追儺式の後、特設ステージでゲストや勤続者らが豆まきを行った。
 コロナ渦前と同様に観音堂横の広場を埋める大勢の人が集まり、手を伸ばして、景品と交換できる札が入った豆やサインボールなど受け取っていた。