上田市と上田市教育委員会が「総合教育会議」を開く! ★部活動の「地域クラブ活動移行」で意見交換。
テーマ:上田市ニュース

上田市と上田市教育委員会は、このほど「総合教育会議」を市役所で開いた。
部活動の「地域クラブ活動移行」で意見交換を行った。
部活動の地域クラブ活動移行は、少子化や学校教職員の働き方改革、生徒の体験格差を解消するなどのため、国がガイドラインを示して令和7年度までを改革推進期間としている。
上田市でも令和8年度を目途に休日の部活動を移行させ、平日であっても移行可能な部活動は順次移行する方針。
昨年12月に「上田市地域クラブ活動推進協議会」を立ち上げた。今年9月には上田市の方針を決定する予定。
昨年11月に行った「地域クラブ活動推進のアンケート」の結果も踏まえながら、総合教育会議では市長、教育長、教育委員がそれぞれ意見などを語った。
★意見などでは
▽これまでの学校による部活動でもそれなりに経済的負担もあった。運営の方法の変化で、家庭の経済的な格差で左右されないよう配慮が必要
▽私たちの意識も変える必要があると感じる。人とお金に問題がある。指導者の育成では競技団体ごとに資格が必要になっているため、そのためのサポートが必要になる。保護者負担を抑えるため、民間企業の協力で財源を確保してはどうか
▽競技ごとに広域での取り組みが必要になる
▽課題が多い中で、そもそも部活動はどのようなものであるべきかを議論してほしい。休日も行うかも含め十分な議論を
▽子どもが部活に望むものと違ってしまってはうまく行かない
▽部活の今後だけでなく、子どもから高齢者の生涯学習を含めて上田市全体で考えることが大事
▽現場の指導者の声をワーキンググループなどで取り入れてはどうか
▽受け皿が見つからずに、競技種目などが増えるかどうか懸念されるーなどさまざまな意見があった。



