上田市の上田女子短期大学が「男女共学」に移行! ★名称は「上田短期大学」に。
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上田市の上田女子短期大学は、4日「来年度(2025年4月)」から「男女共学」に移行。校名を「上田短期大学」に変更すると発表した。
入学定員は幼児教育科100人、総合文化学科80人と現状を維持する。
同短大は1967年に「本州女子短期大学」として開学。
1973年に「上田女子短期大学」に名称変更した。
2004年には「日本文化学科」を「総合文化学科」に名称変更している。
共学化への移行については、2020年11月に大学改革室を発足させて現状の再認識や、今後の施策などを討議。
その結果、保育士になりたいという男性が増えていることや、在学生も共学を望む声が少なくなかったことから「共学化」に踏み切った。
幼児教育学科では「幼稚園教諭第2種免許・保育士資格」の取得のほか「3つのコース(自然保育、福祉社会、表現文化)」で、得意分野をさらに深める。
総合文化学科では学習センターを新設して編入学や公務員試験対策を強化。「信州上田学」を新規開設する。
この日は、小池明学長らが記者会見を行った。
小池学長は「近年は少子化で定員割れが続いているが、男女共学化によって男子高校生のほか、それ以外の男性にも学びの場を提供していきたい」と期待を込めた。



