「信州うえだ空き家バンク」の成果が「全宅連」のサイト内で、(株)アインエステイトの「地域を魅力的にする取り組み」として7月から紹介! ★「長野県宅地建物取引業協会上田支部」と「上田市」の取り組み。
テーマ:上田市ニュース

「信州うえだ空き家バンク」の成果が「全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)」のサイト内で、(株)アインエステイトの「地域を魅力的にする取り組み」として7月から紹介されている。
全国的に注目を集めそうだ。
同空き家バンクは「長野県宅地建物取引業協会上田支部」と「上田市」の取り組み。
紹介しているサイトは全宅連の「不動産総合研究所」が発信する「RENOVATION」。
(株)アインエステイトが表に出ているが、同社の樋口盛光さんが平成26年に「同支部長(当時は上小・更埴支部)」の時に、行政の「空き家バンク」事業に協力する体制づくりを行った。
地域の空き家問題に対して「効果的な取り組みが進んでいること」が、紹介されている。
★注目すべき取り組みとして
▽支部内に空き家バンクの専門部会をつくり研修も実施
▽上田市の空き家対策の窓口を一本化してもらう
▽市の担当者は異動があることから、安定的な業務のため合同会社・信州うえだ移住支援センターの社員で宅建士の有資格者らを窓口に出向
▽行政担当者と部会員の合同研修
▽住民の相談会に部会員を相談員として派遣ーなど。
★平成27年4月から今年6月末まで9年の実績は
・物件登録件数が336件
・利用希望者登録数が1208人。
・成約数がは208件・
・物件提供者からの問い合わせ件数が1274件。
・利用希望者からの問い合わせ件数が2922件。
・成約価格は、50万円から約2000万円などさまざまで、契約総額は8億円を超えている。
売買成約で他県からの移住目的が約4割で、空き家を再び価値あるものに生かしながら「移住者の定着」「人口増にも貢献する事業」になっている。
現在は。上田支部顧問の樋口さんは「行政と連携して成果が出ている。多くの人に空き家バンクの取り組みを知ってもらいたい」と話していた。



