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<信州上小森林組合職員紹介>2023 岡江 隆浩さん=東御市= 川東支所・班長。 「若い人に森林を知ってもらいたい」

テーマ:ひと

 岡江さんは須坂市に生まれたが、父親の仕事の関係で3歳の時に大阪府に移住。
大学卒業後の就職先を探していた際に森林組合を知って1995年4月に当時の川東森林組合に入組。
同組合は翌年には合併して上小森林組合となった。

 今年で入組27年目というベテラン技能職員。
現在は6人の技能職員を束ねる班長を務める。
 仕事は、植栽、下刈り、枝打ち、間伐、林道や作業道の整備など森林整備の仕事を全般的にこなす。
 「かつて研修は3カ月程度で現場に入り、先輩について身体で覚えたものです」と振り返る。

 班長の立場としては「まずはけがはしないこと。自分と仲間の安全を常に心掛けています。自然相手なので天候の変化を的確に判断して中断や中止を決めることも大切」とし「もっと若い人達に森林に目を向けてもらいたい」と話す。