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上田商工会議所の「上田まちなか空き店舗バンク」成果上がる!

テーマ:上田市ニュース

【上田市中央2丁目に今年7月開店したカフェyard(ヤード)】

 「上田市中心市街地の空き店舗を有効活用しよう」ー。
 上田商工会議所は「県宅地建物取引業協会上田支部」と協定し、平成29年に「上田まちなか空き店舗バンク」をスタートさせた。
 この制度は「空き店舗所有者」と「空き店舗出店希望者」のマッチングにより空き店舗を有効活用し、中心市街地の活性化を図るのが狙い。

 発足当初の空き家は33店で、店舗全体の14%だった。
 令和4年には空き家23店、10%となった。
 現在は29店、13% 

 今年で制度発足7周年。
 今までの登録件数は78件、成約件数63件で成約率80.7%と空き店舗解消と、商店街活性化に大きな貢献を果たしている。

 中心市街地には空き店舗を利用した美容院、食事、カフェなどの店舗が次々に開店し、街が明るく変わってきている。

 同会議所には、空き店舗を利用したい人と同時に店舗オーナーからの問い合わせも年々多くなり、担当者によると「空き店舗バンクの情報が行き渡ってきたと」いう、
 また、宅建業者からの情報もあり「さらに制度への効果的な運営に努めたい」と話している。