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「2024年自由大学運動100年記念フォーラム」(10日・上田商工会議所5階)★申し込み締め切りはきょう5日までだが、当日受付も行う予定!

テーマ:お知らせ

【小平実行委員長と案内チラシ】

 「2024年自由大学運動100年記念フォーラム」が11月10日、午前9時15分から午後4時30分まで、上田商工会議所5階で開かれる。
 主催は、上田発祥の自由大学運動が100年を迎えた記念で「フォーラム」を行っている実行委員会。
 自由大学による学びの実践として「学び合うゼミナール形式」で行う。

 「長野県の地域発元気づくり支援金」を活用。
一昨年度から続くフォーラムで、上田自由大学の歴史的な意義や精神の確認、若い世代の研究者をシンポジストに迎えた「現代版自由大学」などを行ってきた。
 しかし、今回は互いに学び合うゼミナール方式を実践する場を企画。

 実行委員長の小平千文・上田小県近現代史研究会長は「3年目のフォーラム。社会教育の先駆けとなった自由大学は、全国的に高く評価できると思う。自由大学の運動を再復活させたいとフォーラムで取り組んでいる。自由大学の精神を未来につなげるため、自由大学本来のゼミナール形式よる学び方を試み、参加者も実践するフォーラムにする。先生の話を聞く講義形式ではなく、講師も聴講者と議論して学ぶ、学び合う関係をつくり推進したい」と話す。

 午前の部では、最初に長野大学名誉教授の長島伸一さんが「自己教育と相互主体的な学びを創る」と題し基調講演を行う。
 その後、昨年のシンポジストになった法政大学等で非常勤講師の栗山究さん、東京科学大学博士後期課程の小池貴博さん、早稲田大学大学院博士後期課程の城田美好さんの3人と、長島さんによるゼミナールの試み「私たちが目指すゼミナールってどんなもの」。

 午後の部はゼミナールの体験で「何のために学ぶのか」「子どもの成長を考える(教育・しつけ・家庭)」「いのち(自殺・いじめ・生きること)」「老後の楽しみ」の4つのグループに分かれ、参加者同士が交流しながら学び、自由大学を未来につなぐ。

 定員100人、参加費500円で大学生以下は無料。※昼食を希望する人は弁当代1000円。
 ★申し込み締め切りはきょう5日までだが、当日受付も行う予定。

 申し込みは実行委員会、問い合わせ(電話)090・7189・0375(村山さん)