上田街角写真部が「カメラと巡る農民美術の世界~上田の伝統と文化をカメラ片手に楽しむ特別なひととき~」を行う! ☆「上田街角プロジェクト」シリーズの第4回イベント。 ☆上田市の「農民美術の家 アライ工芸」で行った
テーマ:上田市ニュース



上田街角写真部は「上田街角プロジェクト」シリーズの第4回イベントで「カメラと巡る農民美術の世界~上田の伝統と文化をカメラ片手に楽しむ特別なひととき~」を、上田市常田の「農民美術の家 アライ工芸」で行った。
同団体は、フォトグラファーの野々村奈緒美さんが代表。
街の発展や人々のつながりから生まれる上田市の魅力的な文化や景色を記録、発信。
上田街角プロジェクトは「地域の景観や文化」「歴史の魅力を発見して楽しむ」イベント。
これまでに、街角百景リスト作成、歴史・文化を学んだり、写真家と一緒に街巡りながら写真撮影を行った。
上田市の「活力あるまちづくり支援金」を活用。
アライ工芸では、山本鼎に師事した荒井貞雄が製作した昭和初期から40年代の作品が2階展示室で見ることができた。
1階では現在の農民美術作家の作品などを販売。
隣接した蔵を最近になってイベントなどに活用するようになった。
荒井貞雄の孫、古田佐智子さんが広報を担当しており、この日のイベント参加者を着物姿で出迎えた。
インスタグラムを見て市外から参加した姉妹もあり、野々村さんが「農民美術を楽しみながら撮影する企画を考えた。気に入った作品を撮影して」。
古田さんは「上田市民でも農民美術を知らない人もあり、広めて行きたい」とあいさつし、古田さんが作品群を案内。
お土産で売られていたインク壺、たばこ入れ、キャンディーなどを入れる箱から照明器具、オルゴールなどを解説、昭和10年代でもモダンな作品や、さまざまな装飾に隠された仕掛けに、参加者は「かわいい」「すてき」「かっこいい」「どこから考えついたのか発想力がすごい」と盛り上がった。
「上田獅子やこっぱ人形など飾るタイプもあるが、意外と実用的な作品が多い」と古田さん。
古田さんの説明する作品を次々に撮影していた。
撮影タイムや蔵でのお茶時間もあり、参加者は楽しい一時を過ごした。
上田街角プロジェクトの企画は今後も継続する。
詳しくは「上田街角写真部」のブログなどに掲載する。
https://ueda-machikado-photo.hatenablog.com/



