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「Hello Kids(ハローキッズ)」☆毎週、土曜日上田市の神川地区公民館で開いている! ☆「地域の子どもたちに居場所を提供できたら」

テーマ:上田市ニュース

【左から山之内さん、田中さん】

 「地域の子どもたちに居場所を提供できたら」と令和3年から始めた「Hello Kids(ハローキッズ)」。
毎週、土曜日の午前10時から正午、上田市の神川地区公民館で開いている。

 取り組みは上田市の山ノ内恵理さんと田中幸美さん。ほか2人が会員として協力する。

 きっかけは、山ノ内さんが6年前に始めた神川小学校の「日本語教室のボランティア」。
 外国人籍の子どもたちのために日本語を教えていた。

 山之内さんは「外国籍の子どもだけでなく地域の子どもたちも一緒に集まることができたら輪が広がって楽しいのでは」-と、中学の同級生で学習塾「ニッケンアカデミーJR.」を経営する田中さんに相談。活動が決まった。

 最初は、外国籍の子どもたちだけだったが、日本の子どもを誘ってやってくるようになり、次第に子どもたちの数が増えた。
 現在、小中学生20ほどが集まるようになった。

 1フロワーに集まった子供たちは1時間は宿題の時間。
 残りの1時間は、算数や国語の問題をプリントしたものを解いたり、時には「漢字バトル」など子供たちが興味をひきそうなことをする。

 決して無理せず面白いと思ってくれることを工夫している。
 お菓子を食べながらカードゲームしたり、なわとびしたりと。
 宿題を仕上げると、月曜日に胸を張って学校に行けることも

 山之内さんは「もともと子どもたちに共感と手助けという目的でやってきた。これからも子供によりそっていきたい」。

 田中さんは「子どもが行く場所があるということ。あったかい場をつくり、週一のママになれる所にしたい」と抱負。

 中学1年の男子は小3から来ている。「皆と話したり宿題をやったり楽しい」と感想。

 同会は4人の会員や上田商工会議所女性会、個人らの寄付で運営している。
 クリスマス会にも上田市の菓子店から菓子をたくさん寄付してもらった。

 「協力していただける方は是非、ご支援を」と呼びかけている。
 連絡は(電話)090・1200・5235山之内さんまで。