ニュースの力で地域を良くする新聞社
東信ジャーナル

新聞購読のお申込みお問い合わせ

◇おことわり/催し等は新型コロナウイルス感染症対策のため中止または延期の場合がございますので主催者等にご確認ください。

上田市の東小学校の児童が「ハナモモをPRするポスター」を制作! ☆学校近くを流れる押出川の流域に掲示

テーマ:上田市ニュース

【掲示したポスターを見る児童ら】
【押出川の魅力をPRする6種類のポスター】

 上田市材木町、市立東小学校5年3組の児童33人は、学校近くを流れる押出川の流域を彩る「ハナモモをPRするポスター」を制作し、川沿いに掲示した。

 ポスターはA3判で、満開に咲き誇るハナモモの写真などをあしらった6種類。
 「見ごろは4月中旬。ぜひ見に来てね」などと呼びかけている。
 この日は18枚を「押出川流域自治会連合会」が管理する4カ所の掲示板などに貼った。

 児童は今年度、押出川で捕まえた魚やカニを教室で飼育して市中央公民館で「押出川いきもの館」を開くなど、押出川の魅力を多くの人に伝えようと活動してきた。押出川とホタル、ハナモモをイメージしたオリジナルキャラクター「おっタル」も考案した。

 江尻琴春さんは「ハナモモの花はピンクだから、全体的にピンク色にしてかわいく仕上げた。地域の人に魅力が伝わるといい」。

 竹花美晴さんは活動を振り返って「押出川で(魚の)ヨシノボリを捕まえたのは地元の人も知らないすごい発見でうれしかった。大勢の人に花を見に来てほしい」と話した。

 担任の吉池直樹教諭(43)は「押出川の魅力を伝えるため、子どもたちはいろいろなアイデアを出して意欲的に取り組んだ。予想以上の展開があり、成長を感じました」と述べた。