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上田市の「丸子デマンド交通」 ☆愛称命名、やっぱり「まりんこ号」に!

テーマ:上田市ニュース

【丸子デマンド交通「まりんこ号」の出発】
【掲示ステッカーのはりつけ】

 上田市は、丸子地域で運行する公共交通「丸子デマンド交通」の「愛称命名式」を丸子地域自治センターで行った。

 令和5年10月から循環バスに替わり、上田観光自動車(株)と和田バス(有)の2台のタクシーで対応。
 電話予約による予約制乗合型の交通システムで、利用には会員登録が必要。
 利用者は次第に増えて、令和6年度の1日平均の利用者は25人、会員登録は約700人。
利用の増加から、さまざまな要望があるという。

 昨年行った愛称募集には72件の応募があり、丸子地域協議会交通分科会や丸子まちづくり会議交通部会で選定した。
 その結果、これまで循環バスでも親しまれていた「まりんこ号」になった。

 愛称命名式には関係者が集まり、土屋陽一市長が「まりんこ号と命名する。令和5年度は半年間ですが1日平均18人の利用で、今年度は1日平均25人になり、順調に利用いたただいている。愛称をつけて親しみのあるデマンド交通にしようと募集し、4歳から92歳の幅広い年齢層から応募があった。まりんこ号の名前は丸子地域の皆さんに愛されている名前だと感じた。利用してもらい丸子地域が交流や活性化に役立ってほしい」とあいさつ。

 丸子地域協議会の小林勉会長は「20数年親しまれた循環バスの名を継承といって良いと思う。呼びなれた名前。デマンド交通の運転士さんが親切で優しい、乗車が楽しいと聞く。引き続き地域に根差した安心安全な地域交通としてお願いしたい」とした。

 「まりんこ号」と表示したステッカーを、協議会交通分科会長の宮下由紀さん、まちづくり会議交通部会長の斎藤ゆり子さん、地元市議らが車両にはりつけ、記念写真を撮影。
 新生「まりんこ号」の出発を見送った。

 会員登録や予約は受付センター(電話)0268・71・0390