上田市武石の古民家「たまり家」再生プロジェクトの「令和6年度事業のお披露目」を行う! ☆上田市武石地域のNPO法人「武石子育て支援を考える会」と「武石風土つなぎ隊」 ☆長野大学松下ゼミと連携 ☆ワークショップなどへの「参加」や「寄付」による支援も受け付中!
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上田市武石地域のNPO法人「武石子育て支援を考える会」と武石風土つなぎ隊は、このほど古民家「たまり家」再生プロジェクトの「令和6年度事業のお披露目」を行った。
同プロジェクトは、長野大学松下ゼミと連携して取り組んでいる。
たまり家は武石児童館近くにある築140年以上の古民家。
プロジェクトの目的は子どもから高齢者が集う地域の居場所づくり。
子どもや若者が立ち寄り、大人も交じりながら、自由にいろいろな時間の過ごし方ができる「コミュニティの拠点づくり」を目指している。
たまり家ではかつて、醸造業が営まれていたが、近年は空き家となっていた。 数年前から「つなぎ隊」などによる活用の模索が始まり、現在の所有者に再生を提案。
所有者の厚意による快諾を受け、考える会、つなぎ隊、同ゼミの「たまりやチーム(6年度は約10人)」が連携してプロジェクトに取り組むこととなった。
6年度は長野県の「地域発元気づくり支援金」を活用して本格的な改修に着手。
看板制作、たたみの張り替え、トイレや水回り整備を行った。
作業はDIYも多く、ワークショップなどを開催しながら地域住民を巻き込んで進めてきた。
今年度も引き続き、DAYやワークショップを取り入れながら障子張りや床板張りなどの改修を行う。
また、たまり家の「今後を考えるトークセッション」も予定している。
この日のお披露目では、2階正面や入口門の隣に設置した看板を除幕。
その後たまり家内での交流会や、庭での餅つきなどが行われた。
訪れた同ゼミの白石恋由紀さん(当時3年)は「人の出入りが増え、地域が活気づいていけばうれしい。学年が変わりますが、最後まで注目したいと思う」。
考える会の安部裕理事長は「今年度もワークショップなどのイベントを計画している。活動を少ずつつみ重ね、子どもや若者、大人が関わる魅力的な居場所にしていきたい」と話した。
プロジェクトではワークショップなどへの「参加」や「寄付」による支援も受け付けている。
問い合わせ(電話)0268・85・2826(武石児童館内・考える会、安部さん)。



