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企業所内保育所「ナーサリーさなだ」で飼育していた「アゲハ蝶」2匹が羽化! ☆2日後に園児が放蝶 ☆上田市真田町長のアザレアンさなだ

テーマ:上田市ニュース

【放蝶】

 上田市真田町長のアザレアンさなだ内にある企業所内保育所「ナーサリーさなだ」で飼育していた「アゲハ蝶」2匹が羽化した。
 2日後に園児が放蝶した。
 
 羽化したアゲハ蝶は昨年、園児が散歩中に捕獲した幼虫をサナギまで育て、初めて越冬させた個体。
 羽化させるとキアゲハとクロアゲハであることが判明した。

 同保育所では昨年から幼虫の飼育、羽化、放蝶を始め、秋までに10数匹を放蝶した。
 幼虫は園児が捕獲し、飼育方法は保育士が本やインターネットで調べた。
 越冬したサナギはまだいるため、今後も羽化が続くという。

 飼育はアオムシが主役の絵本を読み聞かせたことがきっかけ。

 園児はアオムシに興味を持ち、捕獲するようになった。

 主任保育士の渋澤陽子さんは「子どもたちに蝶の一生について興味を持ってもらえればうれしいです」と話していた。