東御市の和小学校の児童が「フジバカマ」20株を定植! ☆長距離を移動する蝶として知られる「アサギマダラ」が好む
テーマ:小諸市ニュース

東御市立和小学校の4年生(2クラス、45人)は、長距離を移動する蝶として知られる「アサギマダラ」が好む「フジバカマ」20株を同小近くの児玉山に定植した。
子どもたちは同小から歩いて移動。定植の準備と指導は和地域づくりの会(田中節夫会長)の和地区里山プロジェクトメンバー6人が担当。作業は穴を掘って水を入れ、土をしっかりとかぶせて植え付けた。
同プロジェクトは2023年に発足。
県森林税を活用した里山整備事業としてこれまでに児玉山の駐車場整備、ごみなし地蔵の看板設置、山林の伐採、遊歩道整備などを行ってきた。
今秋までにアスレチック場も整備する予定。
田中会長は「児玉山は古墳が有名でとても良い場所なので、我々も時間をつくって子どもたちと一緒に少しずつ整備を進めていきたいし、作業する奈賀で子どもたちにも児玉山に関心をもってほしい」と話していた。
定植したフジバカマは、植栽の拡大に取り組む「上田市川西まちづくり委員会・地域振興部会」が株分けしたものだという



