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上田市の上田女子短期大学が「芸術表現発表会2023Arts & performance」を開く!

テーマ:上田市ニュース

【声楽アンサンブルクラスの合唱】
【模擬結婚式で観客が参加したブーケプルズ】

 上田市下之郷の上田女子短期大学はこのほど、日頃の学習成果発表の場「芸術表現発表会2023」を同大の北野講堂で開いた。
幼児教育や総合文化学科の学生が、授業やサークルの仲間とステージで声楽、民俗舞踊、朗読、ブライダルショーなどを披露。
書道などの展示も行った。

 声楽アンサンブルクラス発表では「赤いスイートピー」や「ほらね、」「落葉松」の合唱を披露。
 アルトを担当した関島ゆず穂さん(19)と、佐藤歩乃さん(19)は「去年はコロナの影響で先輩たちが発表できなかったと聞いていたので、みんなそろってうれしい」。
 「普段できない舞台なのでありがたい」と話した。

 ブライダル研究サークルMIPの発表では、ブライダルを学ぶ学生が自分たちで一から企画する模擬結婚式を披露。
 新郎役の土屋沙貴さんと新婦役の瀬戸果歩さんが入場。
指輪の交換、誓いのキス。
 お色直しでは新婦役が髙橋みのりさんに代わり、誓いの言葉やカラードリップなどを行った。
 観客を巻き込んでのブーケプルズでは、事前に配布した式次第に星シールが付いている5人がステージにあがってブーケを引くなど、本当の結婚式さながらの演出で楽しませた。

 瀬戸さんは「夜遅くまで練習した。緊張したけど堂々とできた」と話した。
 発表を鑑賞した上田市緑が丘の松山芳子さん(80)は「発表会は初めて。若さを感じて清々しい。これからの若い人たちのエネルギーをいただける」と話していた。

★このほかの発表は
 ▽声楽演習クラス
 ▽朗読の世界
 ▽千葉ゼミナール学生の伝統芸能「荒馬」
 ▽ピアチェーボレ ミュージックベル演奏
 ▽児童文化演習
 ▽展示「書の基本」作品、「朗読の世界」作品、「学びの展覧会vol・2」