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「中国藤村文学賞」2025を小諸市民交流センター会場と南京大学会場を「オンライン」でつないで実施!  ☆小諸市、小諸市日中友好協会、中華人民共和国の南京大学(江蘇省南京市)

テーマ:小諸市ニュース

【第11回小諸市中国藤村文学賞授賞式の小諸会場】

 小諸市、小諸市日中友好協会、中華人民共和国の南京大学(江蘇省南京市)は、このほど「第11回 小諸市中国藤村文学賞」の「授賞式」を、小諸市民交流センター会場と南京大学会場を「オンライン」でつないで実施した。

 同文学賞は、中国における藤村文学の研究・振興に寄与するとともに、日中両国民の相互理解と友好親善を深めることを目的に開催。
 1987 年に始まり、3年ごと延べ38年にわたり継続している。
 過去の会場は南京大で7回、小諸市で2回、オンラインが1回。

 今年の小諸会場には南京大会場を映すモニターが設置され、両出席者のあいさつ、審査結果発表、賞状を画面共有した表彰、受賞者代表謝辞、記念品贈呈などが行われた。

 小諸会場の出席者は、小泉俊博市長、山下千鶴子教育長、山浦利夫市議会議長、笹本常夫会長をはじめとする日中友好協会関係者ら。
 南京大会場の出席者は、江蘇省人民政府外字弁公室党組メンバーの銭文華江蘇省人民対外友好協会福会長、南京大学の丁愛軍教授(同大学長補佐)、受賞者ら。

 受賞者は学部1年生から院生3年生の11人で、翻訳賞1位1人、2位2人、3位3人、愛読賞5人。翻訳の作品は、並木(抜粋)、夜明け前(抜粋)、桃の雫(抜粋)など。

 愛読の作品は、破戒や春、千曲川のスケッチの感想文など。

 小泉市長は冒頭あいさつで「この文学賞を通じての交流は中国と日本の絆を深め、友好親善に貢献し、年々重要性を増している。末永く大切に守り続け、発展していくことは私たちの大きな使命」などと述べた。