しなの鉄道活性化協議会が「観光などで輸送人員増」へ! ☆収益伸ばす鉄道に
テーマ:上田市ニュース

しなの鉄道沿線市町などで構成する「しなの鉄道活性化協議会」は「今年度第1回協議会」を、上田駅前ビル・パレオで開いた。
☆協議会の冒頭で会長の長岡真彦・しなの鉄道経営戦略部長は
しなの鉄道の輸送人員などの現状や安全対策に力を入れているために赤字決算になったこと
JR線との関係から来春にSuicaを導入すること
インバウンド観光誘客のための施策で軽井沢に新たな商業施設のオープン
-などの報告を行った。
そして「いかに稼ぐかに取り組み、2025年度は黒字にしたい。皆さんの協力支援をお願いしたい」とした。
昨年度事業として、沿線でのイベント情報発信で「車内中吊り広告」の掲示について、12団体から25件の掲示があったが、計画では37件だったため、12件少なくなった。
新型車両SR1系の運転席後方にあるモニターを使った広告では、2団体(上田市と千曲市)から11件の掲出があったと報告。
☆今年度事業では、これまで実証実験だった「SR1系のモニター広告放映」を新規事業とし、事業費の繰越金を活用して無料時刻表の作成を新たに盛り込んだ。
☆継続事業では
▽軽井沢・長野間の直通運転化推進
▽他路線との接続改善
▽観光企画列車などの運行
▽車両ラッピングの活用
▽パーク&レールライド、
☆駅からの移動手段として、臨時列車の運転、レンタサイクルなどのPRなど
▽バスとの総合時刻表の作成
▽車内中吊り広告の活用(今年度現状で32件の要望)
▽プロスポーツチームとの連携
▽スポーツ大会での利用PR
▽商業施設・商店街などと連携したイベント
-など。



