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上田の夏祭り「信州上田祇園祭」が開かれる! ☆みこしは昨年より多い55基、約3000人が繰り出す

テーマ:上田市ニュース

【獅子頭】

 上田の夏祭り「信州上田祇園祭」が12、13日開かれた。
 12日夕方から海野町、松尾町、原町、大手町など中心市街地で行われた。

 みこしは昨年より多い55基、約3000人が繰り出し、夏の夜を楽しんだ。

 同祭実行委員長の渡邉務さんは「ここに来て良かった。ここにいて良かったと思える祭りを準備した。思う存分楽しんで」とあいさつ。渡辺さんの掛け声で一本締めが行われ、一斉にみこしが動き出した。

◆祇園の花形お舟の天王山車


 海野町自治会(増沢忠幸自治会長)は、12日午前10時から祇園祭の花形、市指定有形民俗文化財「お舟の天王山車」の曳航を行った。

 横町の伊勢神宮にある蔵から山車を曳き出し、装束を身につけた行列が海野町を曳行。大人の後には金棒を持ち、花笠などを身につけた女子の「手古舞(てこまい)」や、山車を曳く子どもが続いた。

 増沢自治会長は「古き良き伝統文化を大切にしたい」と話していた。
 曳航後、セブン―イレブン上田城大手門店駐車場で、翌日朝まで安置した。