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参議院選・長野県選挙区(改選議席数1)☆立候補5氏の主な政策 ☆20日投開票

テーマ:選挙

 20日投開票の参議院議員選挙の長野県選挙区(改選議席数1)に現職と新人4人の5人が立候補し、各地で街頭演説などが行われている。
 各候補の主な政策を紹介する(届出順)。

◆竹下博善氏

 42歳、参政党、新人。造園業・個人事業主、住所は長野市。信州新町で植木職人として修行、28歳で独立。
◇  ◇
 自らの仕事を通して社会課題を実感、日本の歴史や伝統文化を正しく伝える教育の復興や地域活性化を実現し、日本人が誇りを持てる国を取り戻そうと立候補。党は「日本人ファースト」を掲げる。
 3つの柱、9つの政策として▽日本人を豊かにする=集めて配るより減税、勝つ産業で日本再興、行き過ぎた外国人受け入れに反対▽日本人を守り抜く=コメの確保と食の安全、GoToトラベルで医療費削減、WHO・パンデミック条約に反対▽日本人を育む=偏差値重視の管理教育を廃止、子ども1人につき月10万円の教育給付、ゼロから憲法を創る。

◆藤田ひかる氏

35歳、自由民主党、新人。選挙区支部長、住所は長野市。外務省でアフリカ、北米など担当。企業経営課題の解決支援を行う民間企業に転職。
◇  ◇
 世界が進む中で日本だけが立ち止まっている閉塞感、人が減り田畑が失われてゆく故郷に、何とかしたい、未来のため確かな変化をつくりたいと立候補。古い政治に終止符を打ち、明るい未来を拓く|として▽「手取り」が増え続ける信州へ=実質1%賃金上昇率を実現、働く世代の所得税・社会保険料を減らす▽暮らしを守り、国を守る=ガソリン暫定税率の廃止、生活応援給付、拠点づくりとテクノロジーで過疎化でも誰ひとり取り残さない、食料安全保障を確保▽若者・女性・子育て世代がもっと暮らしやすい地域へ=子育ての負担を減らす、創業支援の拡充。

◆羽田次郎氏

歳、立憲民主党、現職。参議院議員、住所は上田市。米国の米国の大学進学後、父・羽田孜氏秘書、会社経営。2021年参院補欠選で初当選。
◇  ◇
 小さな声を大切にする「スモール・ボイス・ファースト」の姿勢で、真っ当な政治の実現が、日本経済再生の一番の近道、政治改革を進めるという。暮らしと家計を守り、物価高への支援で▽食料品の消費税をゼロ▽ガソリンの暫定税率を廃止▽雇用の安定と物価高を上まわる経済対策▽社会保障制度の見直しで家計負担を減らす▽介護従事者や保育士、看護師の処遇改善|など。また▽子どもへの支援、子育て支援、子どもの育ちを社会全体で支える▽観光の促進と地域経済の強化▽生産者が安心する農政を推進、農業者戸別所得補償制度の復活・拡充。

◆山田雄司氏

35歳、チームみらい、新人。小中学校教員、住所は小諸市。開成中学・高校で英語教員後、長野県に移住。子育て支援団体を主宰。
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 テクノロジーで日々の暮らしや仕事の苦労、ムダを省き、人と人とが豊かに関われる余白を生み出す。特に教育に力をいれ、子どもの個性・特性に合わせた教育、安心安全な生活を支援。不透明な政治を終わらせ、日本の未来を明るくするという。▽新産業・科学技術立国で国際競争力をアップ、所得を倍増▽子育て減税で多子世帯支援、デジタル母子パスポート導入▽政治資金の流れを完全透明化、政治とカネ問題を終わらせる▽行政手続きはスマホで完結、確定申告の自動化▽医療現場の効率化支援、公平な医療アクセスの担保、社会保障料の軽減。

◆加藤英明氏

66歳、NHK党、新人。サービス業、住所は東京都世田谷区。会社役員、昨年の東京都知事選挙に立候補した。
◇  ◇
 NHK党の政策として▽NHK受信料制度の不合理性を訴え、スクランブル放送の実現を目指して活動。放送法改正、メディアの不透明な資金の可視化など、言論の自由と公平な報道を守る改革▽政府の有識者会議やキャリア官僚制度、再エネ利権などを見直す制度改革、税の使い道に透明性と納得感を取り戻す▽社会保険料や消費税・ガソリン税などを見直し、国民に寄り添う税制▽税金の無駄遣いや不透明な政策決定を解体して行政のスリム化▽現実に即した国家の安全保障体制の構築▽国会のデジタル化、選挙制度の合理化など抜本的な政治改革。