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信州やまなみ国スポ上田市実行委員会がスタート! ☆上田市内4競技開催に向け事業展開

テーマ:上田市ニュース

【実行委員会の第1回総会】
【実行委員会への組織改正の可決】
【広報啓発で上田駅前に掲げられた懸垂幕】


 
 2028年に長野県で開催予定の第82回国民スポーツ大会・第27回全国障がい者スポーツ大会「信州やまなみ国スポ・全障スポ」に向け、上田市準備委員会は、2回目の総会を上田東急REIホテルで開いた。
 先月の日本スポーツ協会理事会で「長野県での国スポ開催」が決定されたことから、実行委員会の設立を決め、実行委員会の「第1回総会」も続いて行った。

 上田市では、国スポでハンドボール、ソフトテニス、軟式野球、ラグビーフットボールの4競技を行う予定。
全障スポ競技は予定してないため競技準備は行わないが、機運醸成・情報発信を行う。

 ハンドボールは、少年男子を上田市自然運動公園総合体育館。
 ソフトテニスは、全種別を上田古戦場公園テニスコート。
 軟式野球は、成年男子を県営上田野球場。
 ラグビーフットボールは、上田市菅平高原スポーツランドで15人制少年男子、7人制成年男子・女子の全種別を行う。

 昨年、発足した準備委員会では、競技開催に向け、運営、式典、施設整備、宿泊、医療救護、輸送、交通、広報などさまざまな準備のため、各種団体で構成、委員・役員は約130人。

 会長は上田市長、副会長は上田市議会議長、上田市スポーツ協会長、副市長、教育長の4人。

 第2回総会では、会長の土屋陽一市長は「長野県での開催が正式に決定され、市では4競技を実施する。昨年の佐賀大会では50万人が訪れたことから、上田市にも全国から大勢が訪れるため、市のさまざまな魅力を発信する絶好の機会になると期待している。皆さんにより一層の協力をお願いしたい」とあいさつ。議事では、第78回国スポの視察、広報啓発などの事業報告、250万円の収入決算、240万円余の支出決算、「信州やまなみ国スポ上田市実行委員会」に組織改正するなどの議案を可決した。

 実行委員会の総会では、広報や市民運動、観光・おもてなし、競技運営、リハ大会開催、式典など基本計画づくりや、関係機関との連絡調整、視察研究などの今年度事業、450万円余の予算を可決した。

 今年度は、青森国スポのリハ大会、滋賀国スポの視察、専門委員会(総務企画、競技式典、宿泊衛生、輸送交通)の開催などを予定(一部執行)している。