上田市が「地域おこし協力隊」として新たに2人を任命!
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上田市は「地域おこし協力隊」として新たに2人を任命。
市役所で土屋陽一市長が辞令を交付した。
着任したのは齋藤大樹さん(35)=前住所・東京都、新潟県出身=と、小林直樹さん(49)=前住所・東京都、埼玉県出身=。
任用期間は最長3年で、市の会計年度任用職員として勤務する。
土屋市長は「これまで培ってきた経験や移住者の視点を生かして活動していただきたい。協力隊の熱意と行動力が地域に大きな刺激を与え、地域活性化につながることを期待します」とあいさつした。
齋藤さんは丸子地域自治センターの産業観光課に所属。
兼業や小規模農家の農業所得向上や新規就農者確保を目的に「農産物直売加工センターあさつゆ」を拠点に「農業PR動画」を配信し、農業技術を取得して「新規就農」を目指す。
「農業は未経験だが、それを武器として新規就農者や農業に興味を持つ人を増やしていきたい。持ち前のコミュニケーション能力や接客力を生かし、農業関係者と連携して全力を尽くしたい」。
小林さんは武石地域自治センターの産業観光課に所属し、武石地域の交流人口拡大や活性化を目的に、ガイドブックやSNSでの情報発信、グリーンツーリズムなどによる関係人口の構築を担う活動を行う。
「地域の方々が自分たちの町を大切にして次の世代につなげていこうとするスタンスに心を動かされ、この地域に関わりながら自分自身も成長したいと強く思った。上田、武石とつながりたい、また来たいと思ってもらえる関係づくりに取り組んでいく」と決意を述べた。
市では平成27年度から地域おこし協力隊の制度を活用しており、10月からは新規隊員2人を含む10人が活動する。
これまでに34人を任用し、任期を終えるなどして退任した隊員26人のうち18人が市内に定住した。



