草木染バッグ展(あす11日から13日まで・上田市下武石のギャラリークラノマ) ☆上田市武石下本入の天然色染屋「古今」
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上田市武石下本入の天然色染屋「古今」は、あす11日から13日まで「草木染めバッグ展」を、同市下武石のギャラリークラノマで開く。
上田での開催は初めて。
藍や柿渋などの天然染料と、日本伝統の染色技術をベースとしたバッグを展示販売。
展示品は、古今代表でバッグブランド「KUZIRA」主宰の大森佳三さん(45)が、染色から仕立てまで行い、一つひとつ手作りにこだわって制作した。
生地には「帆布(キャンバス生地)」などを使用。
デザインや機能性は、手に取ってくれた人の意見も取り入れながら考案している。
あわせて、ワンポイントの入ったTシャツ、ストール、ポーチ、ペンケース、ブックカバーなども並べている。
どれも年齢性別問わず使いやすいデザインに仕上げた。
また、会場ではセミオーダーを受け付ける。
展示品をもとに、配色やサイズなどを変更した商品を注文できる。
大森さんは昨年夏、千葉県南房総の館山市から武石に移住した。
千葉在住時は、会社員を経て2009年に古今をスタート。
自身の活動に加え、香港や国内アパレルブランドのOEM制作や、国内外のデザイナーとの仕事も数多く手がけてきた。
武石への移住の理由は、染め物に適した超軟水の水質といった環境に惹かれたため。
今回の作品展について「ヴィンテージが好きで、活動はそこから発想が生まれている。移住後初めての作品展になるので、東信地域の多くの方にお会いできればうれしい」と話している。
開催時間は午前10時から午後4時。
問い合せや注文はインスタグラム(アカウント・kocon.works)などで受け付けている。



