「上田ケーブルビジョン」を拠点に活動する創作童話グループ「たんぽぽの会」が「新作」を発表! ☆毎月1回、同社の番組「おはなしランド」で
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上田ケーブルビジョンを拠点に活動する創作童話グループ「たんぽぽの会」(吉沢美智子会長・10人)は毎月1回、同社の番組「おはなしランド」で「新作」を発表している。
毎月1回例会を開き、持ち寄った作品を発表して意見を交わしている。
このほど開いた例会では、上田市中央北の中村良子さんが生まれ育った同市東内の方言を集めて構成した「おごっそう」を朗読した後、標準語に「翻訳」して読み上げた。
会員は「分からなかった言葉もたくさんあるが、意味を知ってから改めて読んでみると面白い」などと意見を述べ合って笑い合った。入会18年目の中村さんは「文章を書くのは毎日欠かさず付けている日記が原点。わたしのストレス解消法でもあります」。
長編小説「純平と大杉」を書き進めている千曲市の髙橋良子さんは東京大空襲の描写は父母や姉らから繰り返し聞いてきた話を土台にしたといい「自分の中にためているものを文にして出すと、自分を客観的に見られる。会員の皆さんはそれぞれに個性的で、刺激になります」という。
千曲市の山崎玲子さんは「かけるのラン活」を発表し「童話は希望の文学、それが一番の魅力です」と話す。
たんぽぽの会は「上田ケーブルビジョン」が企画した「創作童話教室」の受講生が1994年に発足した。
毎月、第3火曜日に例会を開いており、会員を募っている。
問い合わせは(電話)0268・23・1600(上田ケーブルビジョン)



