上田市別所温泉の北向観音堂「ご開創に感謝」! ☆別所温泉観光協会が「清掃ボランティア」
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上田市別所温泉の北向観音開創1200年と昭和36年以来64年ぶりの「前立本尊御開帳」が、今年10月11日から11月9日まで開催された。
全国各地から約10万人が訪れて別所温泉が大賑わいとなった。
期間中、観音堂周辺では地域住民や観光事業者、寺院関係者らが協力し、安全で円滑な参拝環境を提供したことが高く評価されている。
別所温泉観光協会(山内寿男会長)は、この「地域力」を一過性にせず、次の賑わいとなる「初もうで」につなげようと、境内環境を整える「清掃奉仕」を企画。
同協会員やボランティア、長大生ら32人が参加して観音堂や薬師堂、愛染堂のすす払いや拭き掃除、お堂周辺の落ち葉を片付けるなどの清掃を行った。
ボランティアで参加した上田市の滝沢一秀さん(63)は「大勢の人たちが参拝したので大分ほこりがある」と観音堂周辺の天井などのすすを払った。
上田市塩田西小2年生の山内一禾さんは、長いほうきを手に蜘蛛の巣などを掃除し「お手伝いできてうれしい」と、一生懸命清掃していた。



