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小諸市と株式会社こうりょうが「ネーミングライツパートナー契約」を結ぶ! ☆市内3施設 ☆愛称やキャッチコピーも発表

テーマ:小諸市ニュース

【調印式で記念撮影を行った、小林社長(右)と小泉市長】

 小諸市と同市耳取の土木・解体業の株式会社こうりょうが、このほど市内3施設の「ネーミングライツパートナー契約」を結んだ。
 愛称やキャッチコピーも発表した。

☆3施設と愛称、キャッチコピーは
 ▽市総合体育館が「こうりょうアリーナ小諸(本気も日常も受け止め、つながるアリーナへ)」。
  使用用途はバレーボール、バスケットボール、バドミントン、卓球など。
  客席416席。
  2028年長野県で開催される国スポのレスリング会場。

 ▽市武道館が「こうりょう武道館小諸(心と技を磨き、世代をつなぐ武道館へ)」。
  使用用途は柔道、剣道、空手、弓道など。

 ▽市乙女瑚公園運動場が「こうりょうスポーツパーク小諸(人と自然、地域をつなぐスポーツパークへ)」。
 使用用途は硬式テニス、ソフトテニス、ゲートボールなど。

 ネーミングライツ募集の目的は、愛称付与などを通じて市の自主財源を確保し、安定的な施設の管理・運営を行うとともに、市民サービスの向上と地域経済の活性化を図ること。
 今回の3施設は利用頻度が高く、広告効果や、さらなる利用者増、有効活用が期待されるため、ネーミングライツ対象として選定された。

 契約期間はともに4月1日から5年間。
 命名権料は市総合体育館と市武道館はあわせて900万円(1年180万円)、市乙女瑚公園運動場は600万円(1年120万円)。
 命名権料は施設の維持管理費に使われる。

 契約書調印式が市役所で開かれ、小泉俊博市長や同社の小林秀気社長らが出席。

 小泉市長は「素晴らしい企業様とご縁をいただき、心強くよろこばしい。地元や全国の皆様から愛される施設になるよう、市としても全力で発信していきたい」とあいさつ。

 小林社長によると、小諸に協力できる事業に取り組もうと、今回のネーミングライツに応募。
 社員も好意的で、愛称やキャッチコピー案については社員からもアイデアが上がったという。

 小林社長は「私自身小諸で生まれ育ち、このまちが大好き、まちが活性化していってほしい。施設は、これから生まれてくる子どもから高齢者の皆様まで、今まで以上に良いかたちで活用してもらえるようになれば。今後もいろいろな場面で、市と一緒に小諸を盛り上げていきたい」と話していた。