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上田市の長島自治会が「道路河川愛護活動知事表彰」2025年度を受賞! ☆多年にわたり「道路の美化保全」に尽力した功績から

テーマ:上田市ニュース

【前列左から土屋宏副自治会長、斉藤会長、片桐所長、大宮さんら】

 上田市の長島自治会(斉藤亘会長)は「令和7年度 道路河川愛護活動知事表彰」を受賞。
 上田合同庁舎で開いた伝達式に斉藤会長らが訪れ、県上田建設事務所の片桐剛所長が知事感謝状を手渡した。
 同授賞は、多年にわたり「道路の美化保全」に尽力した功績から。

 長島自治会は平成22年3月に「信州ふるさとの道ふれあい事業(アダプトシステム)」の協定を締結して以来、約15年にわたって活動。
 国道144号神科小学校前付近の草刈りや地域の育成会と一緒に花壇の花植えなどを行う。

 また、上田菅平ICと国道18号上田バイパスを結ぶ国道144号しなの木通りでも、しなの木まちづくり協議会と連携し、一斉草刈りなどの活動を実施している。

 斉藤会長は「皆さんに協力していただいて、近隣の事業者の方とも一緒に美化運動に取り組んでいる。アダプトシステムから支援いただいた草刈機やビブスを十分に活用してこれからも継続していきたい」。

 同席した同自治会員で大宮石材店の大宮かつ子さんはバイパスができてから30年来、草刈りや花植え活動を行っており、店の前の道路沿いに並べた花壇には毎年にぎやかな花が咲く。

 懇談で大宮さんは「暑くてしんどい時も嫌なことがあって挫折しそうな時も、通りがかる人から『ご苦労さん、きれいだね』とか『かあちゃん容易じゃねえな毎日』と励ましの声をかけてもらって力が出る」とやりがいを語った。