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新2学部がスタート! 長野大学が「入学式」2026を行う!

テーマ:上田市ニュース

【新入生代表のことばの小宮山さん】
【大学歌を斉唱する新入生ら】
【小林学長】
【歓迎のことばの渡邉さん】

 上田市の公立大学法人・長野大学は3日、新たに今年度から開設する「2学部の第1期生」を含め「入学式」をサントミューゼ大ホールで行った。

 新入生は学部ごとに、従来からの社会福祉学部が171人、従来の環境ツーリズム学部と企業情報学部を再編した地域経営学部が173人、理系学部として新設の共創情報科学部が96人で、計440人。

 編入学生の入学者は社会福祉学部5人、環境ツーリズム学部が2人、企業情報学部が2人で計9人。
 大学院には、社会福祉学専攻博士前期課程が5人、社会福祉学専攻博士後期課程が6人、発達支援学専攻修士課程が1人で計12人。

 地域経営学部は「経営イノベーションコース」と「地域サステイナビリティコース」で構成。地域企業の技術や地域資源を生かした経営や事業、商品のイノベーションを推進できる人材育成や、地域の資源や自然環境を生かした地域づくり、観光まちづくりを推進できる人材を育成する。

 共創情報科学部は、AIを中心とするICTの仕組みと応用方法を学ぶ「知能コース」、人間中心発想でモノとコトを地域と共創して提案する方法を学ぶ「デザインコース」、自然環境の保全と経済成長を情報科学により両立させる方法を学ぶ「環境コース」で構成。
 3コースを横断的に学び、情報科学を基盤に人と自然が調和する共創社会を創ることを目指す。   

 入学許可を行った小林淳一学長は告辞で「新体制で地域に密着し、地域のさらなる知の拠点を目指す。世界情勢の急激な変化や、情報技術の目覚ましい進展により、実績をもとに将来を予測することが困難な時代になっている。私たちが生き抜くためには、正しい情報を取得し、自らの判断で進むべき方向性を見極めることが大切。皆さんにはこのような状況に対応しながら、自らが社会を変えて行く積極的姿勢を持って学ぶべきと考える。大学生として自分を磨くマインドを持ち、大学のある上田市と周辺がどのようなところかを肌で感じてほしい。卒業する時には長野大学に入って良かったと感じることを願っている」と語った。
 
 在校生からの歓迎で企業情報学部4年、渡邉幸敬さんは「大学での4年間は今後の人生を大きく左右する長いようで、とても短い時間。充実した時間を過ごしてほしい」と語った。

 新入生代表で、地域経営学部1年の小宮山煌太さんが「4年間の中でさまざまなことに挑戦し、学業に真摯に取り組み、自らを高めたい」とあいさつした。