上田高校2年の中山真知子さんが「小倉百人一首競技かるた」の「全国大会」へ!
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「普段どおりの自分らしいかるたをとりたい」と話す上田高校競技かるた班(女子14人)に所属する2年生の中山真知子さん。
6月14日茅野市のマリオローヤル会館で開催した「水無月かるた大会」でみごと優勝。
2段に昇段、全国大会へ出場を決めた。
全国大会は20日、百人一首の聖地といわれる滋賀県大津市の近江神宮・近江勧学館などで開催する「小倉百人一首競技かるた全国高等学校選手権大会」。
中山さんは個人戦C級(2段)の部に出場する。
中山さんが競技かるたを始めたのは、高校へ入学してから。「それまで、かるたは知らなかった」という。
かるた班の先輩から競技での構え方、手の出し方、ルールなどを指導してもらった。最初は百人一首の意味を考えながら覚え、競技では上の句と下の句の関連した文字、1文字から最大6文字までを覚えた。
競技は15分間暗記の時間があり、配置を頭に入れる。前屈みで挑む姿勢をとって競技する。
顧問の近藤慎教諭は「高校生になってから始め、全国へ行けるのは本当に素晴らしい。
集中力と貪欲さが結果に結びついたのでは」と話している。
同校の競技かるた班は2017年同好会、翌年2018年に創班。
競技かるた班がある県内の高校は13校ほど。
最近、競技かるたを題材にしたドラマやアニメなどの影響で、かるたへの興味が高まっている。



