「上田-ウィーンアカデミー2026」が20日、21日、22日にコンサート! ☆本番を前に音楽監督で元ウィーンフィルハーモニー管弦楽団奏者のカール・ヤイトラーさんらが、斉藤達也・上田市長と懇談
テーマ:上田市ニュース

上田市の信州国際音楽村で19日から22日まで開く「上田ーウィーンアカデミー2026」では、20日、21日、22日に「コンサート」を開く。
本番を前に17日、上田ーウィーンアカデミー音楽監督で元ウィーンフィルハーモニー管弦楽団奏者のカール・ヤイトラーさんらが、上田市役所で斉藤達也市長と懇談した。
上田ーウィーンアカデミーは今年で16回目。
20日のコンサートは、午後4時からホールこだまで、ヤイトラーさんやピアニストの田澤まゆみさんが演奏する「カール・ヤイトラー トワイライトコンサート」。
一般3000円、学生1000円、小学生以下無料。
21日と22日は、アカデミー受講生を中心としたコンサートで、今年は中学生・小学生で編成するジュニアウインドアンサンブルも出演、いずれも入場無料(要整理券)。
21日は、午後2時からホールこだまで「こだまアカデミー受講生コンサート」(聴衆らの投票で表彰もある)。
22日は、午後5時から野外パノラマステージひびきで「ひびき野外ピクニックコンサート」(ジュニアウインドアンサンブルも出演。指揮はヤイトラーさん)。
市役所には、ヤイトラーさん、信州国際音楽村の若林邦彦理事長と南村昭夫館長、上田-ウィーンアカデミーのスタートに関わった元群馬交響楽団バストロンボーン奏者の市村信持さん、通訳サポートでクラリネット奏者の廣田喜美さんが訪れた。
若林理事長は「ヤイトラーさんは音楽を愛する人をつくることを喜びに感じているところがあり、支持者が大勢いる素晴らしい指導者。今年のアカデミーは一般の大人が60人、ジュニアが31人で91人の参加者を得た。これからも続けたい」。
南村館長は「大人の参加者には県外からの方も多い。ジュニアのバンドは小学生17人と中学生14人、それぞれが任意で参加。事前に練習を重ね、本番22日に向けて取り組んでいる」とアカデミーや信州国際音楽村に期待される役割について語った。
ヤイトラーさんは「上田に初めて来たのは1999年、市村さんと一緒に訪れた。音楽村の快諾を得て2010年からウィーンスタイルのアカデミーを開設した。今年は初めて小中学生の参加があり、新たにジュニア吹奏楽団が誕生した。上田は美しい場所で、毎年音楽村で音楽を奏でられることを心から感謝している」と語った。
斉藤市長は「音楽の都・ウィーンで培われた芸術文化を上田で学び体験できる貴重な機会で、多くの音楽愛好家や若い皆さんに夢と感動を届けてきた。上田市として貴重な財産」とし、長年の音楽文化の振興と国際交流の推進に礼を述べた。
コンサートの問い合わせ(電話)0268・42・3436