労働者の祭典「メーデー」2023。上田市で「労連系」上田城跡公園櫓下の芝生広場で集会を開く!
テーマ:上田市ニュース
労働者の祭典、第94回メーデーの1日、上田市では「労連系」が上田城跡公園の櫓下の芝生広場で、4年ぶりに集会を開いた。
快晴の下、賃上げや働き方改革などを訴え、市街地でデモ行進も行った。


「働くものの団結で生活と権利を守り、平和と民主主義、中立の日本をめざそう」と、24団体が集まった。
議長団に落合康隆さんらを選出。
落合さんは「4年ぶりにコロナ禍以前に戻すことを目標にして開催に至り、大変うれしく思う。コロナ禍に加え、ロシアのウクライナ侵攻もあり、物価が高騰し、生活が苦しいものになっている。物価上昇を上回る大幅な賃上げを実現しなければならない。紛争や緊張が続く国際関係に便乗し、政府は軍拡と増税を行おうとしている。日本国憲法の平和主義が岐路に立たされている。改憲の動きを許すことはできない」と語った。
来賓で長野県議会議員らがあいさつ。
「たたかいの報告」では、学校教職員の時間外勤務が増えている現状、民間に賃金アップを求めるならば国は医療・介護報酬の大幅アップ・待遇改善を図ることを訴えたり、賃上げを求めて24時間ストライキを実行して1700円の上積みを勝ち取ったことなど各団体の報告があった。
プラカードでは、鯉のぼりのデザインで「やって 鯉(こい)」とした願いに「安心の老後」「戦争のない世界」など願いを掲げた東信医療生協労組が金賞。
メーデー宣言の採択などを行った。



