上田市の科野大宮社が「茅の輪作り」を行う!★夏越大祓(なごしおおはらい)
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上田市常田の科野大宮社は18日「夏越大祓(なごしのおおはらえ)」の茅の輪作りを行った。
参加した正副総代31人は、常田池の周囲に茂る茅(カヤ)を軽トラック2台分刈り集め、同社境内へ運んだ。
直径約2メートルの輪にして据えるまでの作業を、30度を超す暑さの中で行った。
鳥居や御神木の大けやきのしめ縄も掛け直し、祭事への準備を整えた。
夏越大祓は、1年の前半無事への感謝や、半年間の穢れを清めて年末まで後半の無事と災厄防除を願う祭事。
祓の式は全国で多くの神社が6月30日に行なっている。
同神社も2018年から行なっている。
茅の輪を作法に従ってくぐり参拝すると、穢れ落としと無病息災の祈願が一段と強まるという古くからの伝承がある。
同神社では、上田の祇園祭が行われる7月22日まで据え、参拝者が自由にくぐれるようにしてある。
同社総代会の宮下憲治会長(77)は「2020年から昨年まで、コロナ禍で祭事の規模を縮小してきたが、今年はそれ以前のように盛大に行える。日本の伝統的な文化なので多くの人に詣でてほしい」と話していた。
また、同社では、家の玄関などにかける護符のミニ茅の輪も、希望する参拝者に社務所で頒布している。300円、来訪前要連絡。
(電話)0268・27・5018(社務所)



