上田西高校のレスリング部が優勝!★北信越高校総体の団体戦で7年ぶりに。個人戦も3階級で優勝!
テーマ:スポーツ
上田市の上田西高校のレスリング部(平井進悟監督、10人)が「北信越高校総体」の団体戦で7年ぶりに優勝。
個人戦も3階級で優勝した。
部員は3年生5人、2年生2人、1年生3人。
県高校総体の団体戦で優勝して全国大会出場を決定。
北信越大会は準々決勝で若狭東(福井)、準決勝で高岡広陵(富山)、決勝で志賀(石川)に勝利した。

平井監督は同レスリング部出身で昨年から就任。
「北信越大会は力的には勝てると思っていた。少し苦戦した試合もあったが実力が出せた」とし「全国大会ではベスト8以上を目指したい」と話す。
過去最高は平井監督がメンバーだった時の3位だという。

個人戦55㎏級は角本大地さん(3年生)が優勝した。
角本さんは埼玉県新座市出身。
「子どものころ平井先生に指導を受け、ていねいに教えてくれたので高校でも平井先生に教えてもらいたくて上田西高校に入学した」という。
レスリングは姉がやっていたので3歳から地元のレスリング教室に入った。6年生の時、全国少年レスリング選手権大会で優勝を果たし「やってて良かった」と思った。
中学生では成績が伸びなかった。
高校に入って先輩の強さに圧倒された。
2年生でも北信越で優勝している。得意技はがぶり。
「7月のインターハイでは実力で優勝し、大学でもレスリングを続けたい」という。

個人戦60㎏級は依田晴樹さん(2年生)が優勝した。
依田さんは「佐久市レスリング教室クラブ」で、5歳の時から始め、小学6年生の時に全国大会で優勝した実績を持ち、平井監督から誘われて入部した。
昨年は北信越大会の個人戦で3位になったが、団体戦のメンバーに入れず、全国大会は出場できなかった。
「得意の両足タックルを磨いて、全国大会ではメダル(3位以上)を狙いたい」と意気込む。

個人戦65㎏級は倉﨑暖(はる)さん(3年生)が優勝した。
倉﨑さんは上田市の上田第一中学出身。
3歳で上田西高校のレスリング「ちびっ子教室」に入った。
最初は体操教室と思っていたという。小1の時には西高の高校生からレスリングを教えてもらっていた。小5年に全国少年レスリング選手権大会で優勝した。
中学ではコロナが蔓延したため思うように練習ができず、高校生になってから久し振りに練習を始めた。
高2で北信越大会で2位の戦績だった。
得意技は片足タックル。
「インターハイで上位入賞を果たし、大学では全日本を目指したい」。



