ニュースの力で地域を良くする新聞社
東信ジャーナル

新聞購読のお申込みお問い合わせ

◇おことわり/催し等は新型コロナウイルス感染症対策のため中止または延期の場合がございますので主催者等にご確認ください。

上田西高校、夏の甲子園で敗れる。いきなりの開幕戦、いきなりのタイブレークで涙。

テーマ:上田市ニュース

 上田西高校が6日、夏の甲子園の開幕ゲーで惜しくも延長タイブレークで敗れた。
 茨城県代表の土浦日大を相手に、開幕ゲームから「延長タイブレーク」の大熱戦となったが、8-3で敗れた。試合時間は約3時間。
 しかし、長野大会から合わせ、甲子園でもノーエラーと堅守をみせた。

 試合は、大会第一号ホームランで、土浦日大が先行、その後、追加点を奪われるが、4回裏に上田西が2点を返し同点に。緊迫した試合が続く。
 しかし、タイブレークの10回表に、連打で6点を取られた。
 その裏、上田西は、1点を返すも10回表の点が重く敗戦となった。
 タイブレークは、9回まで同点の場合、10回表からノーアウト1、2塁で試合が始まる。 

 上田西は投手が踏ん張り、ピンチで好守が目立ったが、タイブレークで踏ん張りきれなかった。

 試合後、上田西の吉崎琢朗監督は「選手達は、自分たちの守りの野球をやってくれた」と選手を称えていた。
 ただ「あと一押しが足りなかった」と悔しさも口にしていた。

 

 長野大会では上田西は第1シードで2回戦から登場し、伊那弥生丘に9―2で勝利。
 3回戦は岩村田に11―1、4回戦は塩尻志学館に4―2で勝利してベスト8に進出。
 準々決勝は東海大諏訪に2―0、準決勝はウエルネスに3―0で勝ち決勝進出。

 決勝ではノーシードで勝ち上がった松商学園と対戦。
 7回までに1―1の接戦となり、8回表に3点取られてたが、その裏に6点を取って逆転に成功。
 最終回に2点を返されたが7―6で逃げ切った。

 

 高校野球会の決勝戦が27日、長野オリンピックスタジアムで行われ、上田西高校が甲子園への切符をつかんだ。
 夏の甲子園出場は8年ぶり。
 松商学園高校を7-6で破った。