「小諸市二十歳を祝う会」が開かれた!
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8日の成人の日を前に「小諸市二十歳を祝う会」が3日、同市文化会館ホールで開かれた。
振袖やスーツなど晴れ姿の若者259人が出席。
同級生や恩師らとの再会を喜び、新たな門出を祝った。
今年度20歳を迎える若者で対象者は「380人(前年比50人減)」。
式典参加者は「259人(前年比59人減)」。
参加率「68・2%(前年比5・8%減)」。
対象者でつくる二十歳を祝う会実行委員会10人が式典の準備や運営を市と協働で進め「蝶 Butterfly~今以上を求め羽ばたいていく~」と題して挙行。
「コロナ禍や人生におけるサナギの期間を乗り越え、未来に向かって羽ばたく」と思いを込めた。
式典で、式辞を前に小泉俊博小諸市長が、元日に発生した能登半島地震で亡くなられた方々の冥福を祈り、被災した人々の穏やかな日常が戻ることを願う言葉などを述べた。
副実行委員長の柴平喜叶さん、大塚菜々子さんが式の司会を務め、実行委員長の佐藤大輝さんは「新型コロナウイルスが猛威を振るった苦しい期間を乗り越え、二十歳を祝う会を迎えられたのは、今まで支えてくれた家族や友人、恩師あってのこと。あらためて感謝したい。1人ひとりが自分の行動に責任を持ち、自分の未来や夢に挑戦することがこれまで支えてくださった方々への恩返し」とあいさつ。
来賓祝辞や祝電披露の後、記念事業の目録贈呈があった。
小諸市で学ぶ後輩たちを想い、小諸駅の待合設備拡充のため記念に残る贈り物をしたいーと、実行委員が呼びかけ、100円募金で集めた2万3320円を「しなの鉄道小諸駅」に寄付した。
このほか、想い出動画の上映や恩師紹介、お祝いの言葉など行い閉式した。
式に参加した中山こころさん(20)は「久しぶりにみんなに会えた。責任ある行動をしていきたい。幸せになりたい」と話していた。



