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東信地区の高校美術教諭による恒例の美術展「アデュカル展」(7日まで・上田市のサントミューゼ市民アトリエ・ギャラリー)

テーマ:お知らせ

【寺島さんの「MY HOME TOWN」】
【上原さんの「あの日の悲しみさえ」(右)など】

 東信地区の高校美術教諭による恒例の美術展「アデュカル展」が7日まで、上田市のサントミューゼ市民アトリエ・ギャラリーで開かれている。
 時間は午前9時から午後5時まで。最終日は午後3時まで。入場無料。

 「アデュカル」は、造語「アート・エデュケーション・カルチャー」の略称。
アートを介して刺激し合い、知識や技能を試行錯誤して創造的な成長をすることを目的にした展覧会。
 出品は上田高の寺島徹さん、上田千曲高の臼井亮さん、上田東高の上原一馬さん、岩村田高の髙栁剛士さん、野沢北高の原口風花さん、野沢南高の髙橋拓児さん、軽井沢高の大森康一さんの7人。

 油彩画やさまざまなものを組み合わせたミクストメディア、インスタレーションなど、それぞれの世界観が広がるバリエーションに富んだ展示になっている。

 寺島さんのインスタレーション「MY HOME TOWN」は、身近なものを使い、クルミなどで染色した布や、溶接して組み上げた机などの家具、自宅のネコがモデルの彫刻など「かわいい」が詰まった作品群。

 上原さんのアクリルと油彩、ウレタンの絵画「あの日の悲しみさえ」は、シンガーソングライター米津玄師さんの「Lemon」の楽曲からインスピレーションを得て楽曲の世界を絵画に落とし込んだ作品。
 ウレタンが効果的に世界観を引き立てている。