生物写真コンテスト「生きもの写真リトルリーグ」の「表彰式」を小諸市立小諸高原美術館で行う! ★公益財団法人セディア財団
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公益財団法人セディア財団はこのほど、小中高生を対象とした生物写真コンテスト「生きもの写真リトルリーグ」の表彰式を、小諸市立小諸高原美術館で行った。
18日まで同館で入選と入賞作品を展示している。※12日は休館
「生きもの」をテーマとしたコンテスト。
動物に加え、植物やキノコなども対象とするが、人は対象外。
個人やグループからの、単写真または最大4枚の組み写真を募った。
募集期間は5月10日から6月10日。
全国から124作品の応募があり、入選4作品と最優秀賞をはじめとする入賞各賞5作品が選出された。
審査員長は昆虫写真家の海野和男さん、審査員は写真家ら3人。
受賞者には賞に応じて賞状や、記念盾、カメラなどが贈られた。
「最優秀作品賞 (セディア財団賞)」を受賞したのは、帝塚山学院中学校高等学校の中学2年生で、大阪府の岩田麻央さん。
作品は、海辺でエサを食べるカラスやキアシシギなどを捉えた4枚組み写真「海辺で見つけた鳥の採餌風景」。
鳥を観察し、何枚も同様のテーマ写真を撮影しているという
今回は昨年秋から今年4月頃までに関西で撮影したものを選んだ。
写真には、それぞれの鳥の食べるものや食べ方の違いが写し出されている。
風景写真を嗜む母親の麻理さんの影響で、幼少期から写真を撮影してきた。
もとはスナップ写真などを撮っていたが、カラスの生態に関する書籍「カラスの教科書」を読んだことがきっかけで、鳥に興味を持ち、鳥の写真を数多く撮影するようになった。
表彰式で「受賞はびっくり。これから、写真もそうですが、鳥と人間の関りを研究したい」などと話した。
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「生きもの写真リトルリーグ」は平成27年から始まり、今回初めて同財団法人が主催となった。
同財団法人の主な事業目的は、自然と水を中心とした学びや各種体験・活動を通じ、心身とともに豊かな人間を育てること。
青少年の育成、高齢者の生涯現役の持続、障がい者の自立支援、健康で豊かな社会の構築に寄与すること。
★このほかの受賞作品は次の通り(敬称略)
▽部門別優秀作品賞、田中詩浬(大阪府・高槻市立南平台小6年)、大坪桜乃(香川県・県藤井中2年)、青木翔吾(群馬県・県立太田高3年)
▽小諸市長賞、原夏樹(長野県・小諸市立東小5年)
▽入選、池島朝陽(京都府・一燈園小5年)、本多剣次(北海道・石狩市立樽川中3年)、矢口孝太郎(神奈川県・県横須賀大津高1年)、尾田旭信(愛媛県・県立今治南高3年)



