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小諸ライオンズクラブが「バレエ鑑賞会」を開く! 

テーマ:小諸市ニュース

【バレエを鑑賞する子どもたち】

 小諸ライオンズクラブ(金本淑子会長)はこのほど、小諸市内の保育園児と幼稚園児を対象とした「バレエ鑑賞会」を、同市大手のまちタネ広場で開いた。

 青少年育成事業の一環として、昨年に続き2回目の実施。
 今年は、さくら保育園と暁の星幼稚園の合計約140人の園児を招いた。
 目的は、普段は触れる機会が少ないバレエを鑑賞する機会をつくり、子どもたちに楽しんでもらうとともに、良い刺激を与えること。

 出演は昨年と同じく、武蔵野武術大学生を中心とする有志団体「PARK BALLET」。
 同団体は「観る者を限定しない公演を」をコンセプトに全国で活動し、バレエの切り抜き公演を公園で行っている。

 この日の演目は、1877年初演のバレエ作品「ラ・バヤテール」から抜粋した約13分間の切り抜きコンサート。
 7人のキャストがステージ上や園児の目の前でバレエ舞踊を披露した。

 また、コンサート開始前には、バレエの説明と、手持ちのアーチをくぐったり飛び越えたりする簡単な遊びがあった。
 子どもたちは「楽しかった、面白かった」「ダンサーが近くに来て、すごかった」などと話していた。

 同クラブ担当の羽柴彰一郎・会員会則委員長は「10年前に実施された小諸青年会議所承認50周年記念ラッピング列車事業の参加者との縁がきっかけで、昨年の初開催となった。今年も、多くの園児が楽しんでくれたようだし、真剣に見ている子もいた。バレエダンサーになる子どもが育つような、良い影響があればうれしい」と話していた。