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小諸警察署は「交通関係で今年度表彰された個人や企業代表者」を招き「表彰伝達」や「報告会」を行う!

テーマ:小諸市ニュース

 小諸警察署は、このほど「交通関係で今年度表彰された個人や企業代表者」を招き「表彰伝達」や「報告会」を行った。

 ◇ ◇

【小松さんと美齊津さんら】

 交通栄誉賞「緑十字銅章」は3人が受章し、2人が伝達式に出席。
 同章は、多年にわたり交通安全の推進に多大な功績があった、交通安全功労者、優良運転者、優良安全運転管理者を表彰するもの。

 社会福祉法人小諸学舎学舎長の小松敏幸さん(63)は「優良安全運転管理者」として受章。
 約24年にわたり安全運転管理者を務めた。
 運行計画の事前点検、運行記録確認などの安全運行徹底、異常気象時の具体的な安全運行指示などを行い、職員の安全意識高揚に尽力。
 「職員は送迎などでワゴン車や軽自動車を運転する。車の怖さが十分に分からない施設利用者さんもいるので、職員が特別配慮するように心がけている」と話した。

 小諸交通安全協会事業指導部副部長の美齊津広之さん(67)は「交通安全功労者」として受章。
 小諸市の交通指導員とし交通事故防止に貢献するとともに、副部長として子供向け交通安全教室などを推進し、市内交通事故抑止に貢献した。
 「交通に関わる仕事をしていたため、自動車の怖さは知ったうえで活動してきた。自分としても歳相応の無理のない安全運転を心がけている」という。

 酒店経営の岸田徳久さんは「優良運転者」として受章。
 長期間無事故無違反で、他の運転者の模範として安全運転の推進に多大な功績があった。

 ◇ ◇

【渡辺さんら】

 「関東管区警察局長・関東交通安全協会連合会長連名表彰」は、小諸交通安全協女性部副部長の渡辺仲子さんが「優良運転者」として受賞。
 受賞の条件は、過去10年以内無事故無違反運転を行い、過去に緑十字銅章受章していることなど。
 渡辺さんは三岡支部女性部長を経て、平成26年から本会女性部副部長を務める。
 高齢者宅家庭訪問や寸劇による交通安全活動などに尽力し、地域の安全安心なまちづくりに尽力。
 約15年間無事故無違反で、他の運転者の模範として安全運転の推進に多大な功績があった。
 「自分自身のためにもなると考え、安協の仕事を行っている。運転では、不要な自信は持たず、緊張感を持つように心がけている」という。

 ◇ ◇

【竹花さん、小林英樹理事長、茂木次長ら】

 「関東安全運転管理者協会連合会表彰(関東管区警察局長と同連合会長の連名表彰)」は、1事業所と1人が受賞。
 廃棄物収集運搬などの「浅麓工業企業組合」は「交通安全優良事業所」として受賞。
 全車にドライブレコーダーを搭載し個々の運転者の安全指導を推進するなどして、職員の交通安全意識が高い。
 また、事業所車両が市内を運行しており、高齢者宅訪問時やイベント参加時などに交通事故防止や特殊詐欺被害防止を喚起するなど、市民への啓発活動も行っている。

 同組合の小林英樹理事長と、茂木康生・第二収集業務部次長は「私たちだけでは受賞できなかった。協会小諸支部などに他の事業所の情報をフィードバックしてもらい、交通安全を進めた。取り組みが報われてありがたい」という。

 竹花工業(株)工事施工部課長の竹花純二さん(57)は「優良運転者」として受賞。
 入社以来車両部門に所属して運転者として各業務にあたるなか、常に交通ルールやマナーを遵守し安全運行に努めている。
 自身は32年間無事故無違反。
 また、平成23年には、同社の安全運転管理者に選任され、社内の交通安全を含めた安全対策を推進した結果、事業所と社員の重大な交通事故発生が無い。
 「交差点やカーブの確認を特に気を付けている。この歳になったので、さらに注意して運転していかなければいけないと考えている」と話した。