「信州国際音楽村公園バラの会」が能登地震災害に義援金!
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上田市の「信州国際音楽村公園バラの会」は、100万円を「能登半島地震災害義援金」とし、上田市に贈呈。
市は日本赤十字社を通して被災地に送金した。
贈呈した100万円は、同会が信州国際音楽村でバラ園を作り、昨年度で閉会した時に出た残余金。
信州国際音楽村公園バラの会は、バラの育て方を学ぶことを主な目的に、平成23年から14年活動。
最盛期には会員50人、150種750本のバラを育て、春には盛大にイベントなども開き、大勢の人が訪れて眺望の良い景色とバラを楽しんだ。
会員の高齢化、後継者不足から活動を終えることになった。
2000㎡あったバラ園の5分の1ほどを残し、今春に撤去。
敷地は、市に返還した。
残ったバラ園は、新たにできたボランティア団体「まるこバラ縁の会」が育てている。
贈呈式には、会長だった中山康昭さんや、大平喜代子さん、櫻井英明さん、宮崎研子さん、荒木浩二郎さんの役員5人が訪れ、土屋陽一市長に義援金を手渡した。
中山さんらは「会員の高齢化などで管理が困難になり、当初の目的である仲間で楽しみ、バラの育て方をマスターすることが達成できたことから、会を閉じることにした。バラ園を元に戻して、上田市からお借りた土地を返還するための作業を行った。臨時総会をして決算したところ、残余金があり、その使途を協議し、能登半島地震の災害復旧の義援金とし、上田市にお届けした」と語った。



