小諸市の懐古神社の噴水が「白い氷のオブジェ」に! ☆今年からライトアップも
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再び寒気が強まった29日の朝方、小諸市では気温が氷点下9℃まで下がり、小諸城址本丸跡の懐古神社境内で池の噴水が生みだす”白い氷のオブジェ”が存在感を放つ。
今年から初めて「夜のライトアップ」を行っている。
先週の寒波で大きくなりはじめ、日中の陽気で溶けたり凍ったりを繰り返しながら変化している。
日当たりの良い場所なので朝鑑賞がおすすめだが、夜もほのかな光に包まれ幻想的に浮かぶ。
新潟から訪れた男性は「白い塊があってびっくりした。塩の塊かと思った。冬に来たのは初めてなので驚いた」と話した。
氷のオブジェは梅の蕾が膨らみ、フクジュソウが顔を出す頃には溶けていく。
懐古神社社務所の牧野恵子さんは「大きくなったり小さくなったり。春先になると崩れ落ちる音がする。ここにいると四季を肌で感じる」と話す。
学問の神様として知られる菅原道真公を祭神に祀る同神社は、受験シーズンに地元や遠方から合格祈願に訪れる人も多い。
ご朱印やご城印は季節毎に図柄を変え、毎年求めて訪れる人もいる。
3月中旬には桜の図柄が登場し、4月26日に100周年リニューアルオープンする小諸動物園にちなんだ動物の図柄バージョンもお目見えする。



