ニュースの力で地域を良くする新聞社
東信ジャーナル

新聞購読のお申込みお問い合わせ

◇おことわり/催し等は新型コロナウイルス感染症対策のため中止または延期の場合がございますので主催者等にご確認ください。

「小諸商工会議所」と「滑川商工会議所(富山県)」が「見学や懇談などの交流事業」を小諸市で行う!

テーマ:小諸市ニュース

【スマートカート「egg」の試乗】
【懇談会を行う両商工会議所】


 「小諸商工会議所」と「滑川商工会議所(富山県)」は、このほど「見学や懇談などの交流事業」を小諸市内で行った。

 昨年9月に両商工会議所が結んだ友好提携に基づく取り組み。
 滑川商工会議所から星名照彦会頭をはじめ、副会頭、議員、青年部、女性会などのメンバー20人以上が小諸を訪問。
 小諸商工会議所からは塩川秀忠会頭、副会頭、常任委員会正副委員長、青年部正副会長らが迎えた。

 交流の内容は、商工会議所会館や市民交流センターの見学、小諸の新たな交通手段のスマートカート「egg」試乗、小泉俊博小諸市長の歓迎あいさつ、自己紹介や取り組み紹介があった懇談会、来賓を招いた懇親会など。

 両商工会議所の友好提携は昨年締結。
 背景には、小諸市と滑川市が1974年に結んだ姉妹都市提携がある。
 なお、当時の滑川市長は、星名会頭の母方の祖父、黒田松次さん(在任期間は1966─1978年)。
 さらに、小学校の児童交流やライオンズクラブ同士の交流など、官民でさまざまな交流が続いてきた。
 こうしたなかで近年、経済界のつながりも深めようと友好提携の話が立ち上がった。
 そして昨年、滑川市内で行われた「滑川商工会議所創立70周年記念祝賀会」で提携が結ばれた。

 星名会頭は「行政などの交流はあるのに、なぜ経済界はないのか疑問に思っていた。交流の一番の目的は、お互いの良いところ、悪いところを見ながら、お互いの地域経済の発展につなげること。行き来しながら、商工農業や観光など全般的に、意見交換する機会を設けていきたい」と話していた。

 塩川会頭は「星名会頭をはじめ、滑川の方々はとても友好的に接して下さりありがたい。これまで、滑川市のイベントで小諸ご当地グルメ「こもろん味噌焼きそば」を販売するなどの取り組みも行った。引き続き交流を深めたい」などと話した。