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6月大祓式「夏越しの祓(なごしのはらい)」が上田市の各地の神社で開催される!

テーマ:上田市ニュース

 

 1月から6月までの半年間の罪や穢れを祓い、残り半年間の無病息災を祈る行事「6月大祓式 夏越し(なごし)の祓(はらい)」が上田市の各地の神社で開催された。 
 自分の身についた罪や穢れを紙で作った「人形(ひとがた)」に移し、それを祓い清める神事や「茅の輪くぐり」が行われた。

◆眞田神社

【茅の輪をくぐる参拝者】
【大祓詞(おおはらえのことば)を読む今井宮司】
【配布された人形】

 上田市の上田城跡公園内にある眞田神社は、同神社総代会長はじめ総代と一般参拝者約150人が参加した。

 同神社の今井貴美宮司らの神事のあと、参拝者は配布された人の形に模した人形で身体をなで、息を吹きかけて穢れや厄を移した。

 その後、市内大手町自治会有志でつくる「新参会」が製作して神社参道に設置した「茅の輪」を今井宮司、今井禰宜、総代会の三吉治敬会長らの先導でくぐった。

 終了後は「水無月餅」が一般参拝者に配布された。

◆科野大宮社

【茅の輪くぐりをする参拝者】
【茅の輪をくぐる総代】
【今井宮司から参加者がお祓いを受ける】
【玉串を捧げる宮下総代会長】


 上田市常田の科野大宮社(宮下憲治総代会長)は、15自治会の副総代と総代、一般参拝者が参加した。

 参加者は神社前に設置した茅の輪の前に整列し、人形に切った紙に息を吹きかけ、頭から全体をぬぐって穢れを移した。

 神事は、今井貴美宮司により行われ、宮下総代会長から順番に全員が玉串を捧げた。

 続いて今井宮司を先頭に総代や一般参拝者が茅の輪くぐりを行った。

 夏越しの祓に初めて来たという上田市の矢内直子さん(60代)は、「今年は、色々なことがあったので、清めていただきたくて来ました。後の半年をすっきり過ごせます」と話していた。

 夏越しの祓の前に、神社にある城中稲荷神社、天神社、神明社、六所明神、駒形稲荷、熊野社の6社のお祓いも総代らが参加して今井宮司により行われた。

◆生島足島神社

【茅の輪くぐりをする参拝者】
【山崎宮司を先頭に茅の輪をくぐる】
【さざれ石】
【人形に厄を移す参拝者】
【巫女のお祓い】
【神事】


 上田市下之郷の生島足島神社は、神社の歌舞伎舞台前の広場で行った。

 一般参拝者約300人参加。

 山崎洋文宮司から茅の輪の由来について説明後、2人の神職が溜まった罪や穢れを解き除き、心身を清めるための神事、「解き縄」と八針神事(やはりしんじ)」を行った。

 続いて穢れを人形に移すため頭から足の先までていねいにぬぐって穢れを移した。

 茅の輪くぐり方について、山崎宮司が説明。
 山崎宮司を先頭に、工藤勇総代長、総代に続き、一般参拝者続き、西鳥居から、茅の輪をくぐって東鳥居まで長い行列を作った。