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小諸市が一般会計に1億2700万円追加! ☆指定ごみ袋市負担で販売価格上昇を抑える<小諸市議会6月定例会・補正予算案>2026

テーマ:小諸市ニュース

 小諸市は5日、12日に開会する「市議会6月定例会」に提出する「予算案」などを発表した。

 一般会計補正予算案(第1号)は歳入歳出の総額に変更は無く、将来の財政支出をあらかじめ定めておく債務負担行為の限度額を増額。
 内容は、令和10年度の新校開校に向けて工事などが進んでいる学校再編事業について、昨今の社会・経済情勢に伴う原材料費、人件費などの高騰を反映した実施設計の積算額に基づき変更を加える。
 限度額は19億円から25億5000万円となる。
 期間は令和9年度。請負契約などにも影響するため、定例会初日に審議できるように、他の補正と分けて提出する。

 一般会計補正予算(第2号)は、歳入歳出の総額にそれぞれ1億2700万円を追加し、補正後の総額をそれぞれ238億2700万円とするもの。

 清掃総務費運営費として、指定ごみ袋の製造単価上昇分を市で負担するための経費に1177万円を計上。中東情勢の緊迫化に伴うナフサ不足や物価高騰による単価上昇を、販売価格に転嫁せず、販売価格上昇を抑える。金額は、7月から来年3月分までを積算して算出した。

☆このほか内容は
 ▽誘客・まち中回遊促進に向けたまち情報一括管理アプリシステム「Komomag.(コモマグ)」を強化する経費に530万円
 ▽防災対策費運営費として、災害時避難所生活の環境改善のためエアベッドやスポットクーラーの購入費用110万円
 ▽農産物ブランド化事業として、小諸ワインや千曲川ワインバレー振興のための各種事業に332万円
 ▽企業立地推進事業として、市内企業の情報発信力向上のために実施する事業に1023万円 ▽都市公園維持管理事業として、飯綱山公園の小型犬用ドッグランフェンス改修工事と、あわせて実施するクラウドファンディングに必要な経費に590万円
                           ─など。

 6月定例会一般質問は22日から24日まで。
 閉会は来月8日。