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上田市でモルックの普及活動を進めている「モルック信州」が上田市教育委員会に競技道具を寄贈!★市内11中学校に配分。

テーマ:上田市ニュース

【モルック道具を寄贈する田中さん(左)】

 上田市でモルックの普及活動を進めている団体「モルック信州」=牧野雅之代表=はこのほど、モルック道具11セットを同市教育委員会に寄贈した。
 この道具は市内11中学校に配分される。

 モルックは1996年にフィンランドで生まれたスポーツ。
 「モルック(木製の棒)」を投げて「スキット(木製のピン)」を倒すという単純なルール。
 力を必要としないので、老若男女、障害の有る無しに関わらず楽しめる。

 モルック信州は、2021年6月に設立。
 同市御所にあるモルックコートでモルック体験を提供している。
 また、道具の貸し出し、大会の開催、各種団体の体験会の運営やサポートなどで「競技人口拡大」を進めている。

 今回は、市内中学校の授業参観や体育祭などの学校行事でモルックを楽しんでもらうほか、その魅力を周囲に発信してもらおうという狙いがある。
 今後も大会などでの収益を充てて、市内の小学校や県立や市立の高校)にも、順次寄贈する予定。

 この日は事務局の田中武文さんが、市役所南庁舎にある市教委委員会学校教育課を訪ね、長田泰幸課長に寄贈した。

 田中さんは「モルックは楽しみながら誰もがすぐにできるほか、戦略的な部分もあるので頭も使います」などとその魅力を話した。

 モルック信州のモルックコートでは、モルックの体験ができる。
 (電話)0268・71・8818(事務局・田中さん)