上田市の豊殿小学校が「開校150周年記念式典」を開く!
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上田市立豊殿小学校(高見澤津久美校長、児童197人)は11日、開校150周年記念式典を同校体育館で開いた。 同校や学校運営委員、保護者会などでつくる実行委員会(中村直美委員長)主催。
式典は3部構成で行った。
児童と教職員、来賓、保護者、通学区自治会代表ら約300人が参加し、開校から150年の歩みや未来へ思いを馳せた。
第1部では、中村実行委員長(69)が「2年前から子どもの手作りの心に残る式にしようと準備を進め、開催にこぎつけた」。
6年の星野光凛児童会長は「先輩の思いを引き継ぎ、学校をよりよくし、さらに発展するよう願う」などと、それぞれ思いを込めてあいさつ。
児童らが長野県ゆかりの「しなのの歌メドレー」を披露した。
第2部では、6年生が育てたヒマワリの種をつけた350個のバルーンを校庭から児童ら全員で飛ばした。
また、20年後に掘り返す各学年と卒業生、職員のタイムカプセルを代表者が埋め、焼き芋大会も楽しんだ。
第3部は、卒業生が通う上田市立第五中学校の吹奏楽部が演奏会を行った。
同校は、明治5(1872)年、現・上田市殿城の良泉寺に開校したと記録される。
翌年に正式開校して以後は村の合併などによる名称や形態変更などを経ている。
昭和32(1957)年には、小中併設校だったが昭和36(1961)年には小学校単独に戻った。



