「日本遺産商品造成セミナー&ワークショップ」(12月13日まで) ★上田市日本遺産推進協議会
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上田市日本遺産推進協議会は「日本遺産商品造成セミナー&ワークショップ」を、11月24日から12月13日まで全3回開いている。
国から認定されている「日本遺産の一層」の活用のため。
上田市の日本遺産「レイラインがつなぐ『太陽と大地の聖地』~龍と生きるまち 信州上田・塩田平~」に関連した商品は、菓子や酒類、雑貨からツアーまで展開され、専用のウェブサイトで紹介されている。
さらなる商品づくりや機運の醸成を進めようと今回のセミナーを企画。
国の補助を活用し、近畿日本ツーリスト㈱長野支店が事務局でセミナーを企画。
初回の24日は塩田の里交流館・とっこ館で開き、上田市内外から参加者が集まった。
事務局の分析では、上田市の日本遺産について、市内で認定されていることについての認知度は高まっている。
しかし、その内容となる「ストーリーの内容の認知度」は、広まっていない。
ストーリーが認知されていないことで、商業的なコンテンツとして積極的に活用されていない―とした。
今後、経済活動として定着するため、ストーリーの認知度を高めるため、ストーリーに主人公を登場させた短編小説化や映像化を進め、現地に訪れてみたくなる仕掛けづくりを行っているとした。
セミナーでは「上田市日本遺産の推進を取り巻く現状と、これからの可能性」として、日本遺産普及協会の黒田尚嗣監事が講演。
★日本遺産による誘客では
・何度も訪れるコアな旅行客がつく傾向にあること。
・現在の旅行スタイルは個人で個室の宿泊対応が求められるケースが高いこと。
・土産品は地元のものを工夫することなどーを分かりやすく語った。
商品テーマやコンセプトを考えるワークショップは「ムーブネクスト㈱」の五藤幹也社長が講師で行った。



