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上田市への「企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)」★ 東京都のアース環境サービス(株)が100万円の寄付を行う!

テーマ:上田市ニュース

【感謝状を受けた田渕社長(左)と目録を受けた土屋市長】

 上田市への「企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)」で、東京都中央区のアース環境サービス㈱(田渕徹社長)が100万円の寄付を行った。
 このほど「贈呈式」を上田市役所で行った。

 上田市では「企業版ふるさと納税」を積極的に進めようとパンフレットを作成して積極的にPRを行うとしている。
 寄付対象の事業は、国が認定した地域再生計画によるもの。
 「地域内分権推進事業(目標額7320万円)」や「公共交通キャッシュレス化推進事業(目標額700万円)」「日本遺産活用事業(目標額200万円)」など数々の事業がある。
 アース環境サービス㈱は農業施策支援で寄付。

 同社は、食品や医薬品、医療、容器・包材などさまざまな業種で異物混入や汚染を防ぎ、衛生環境を維持・改善するサービスを提供。
 アース製薬㈱の姉妹会社として1978年設立。
 国内外で事業展開している。
 上田市には農業分野参入で、今年から社員の実家で行う30アールのブドウ畑を手伝おうと、120人の社員がボランティアで参加。
 豊作でブドウが社員にふるまわれた。
 ブドウ畑は広げられ余地があり、ブドウ畑の近くの民家を購入してブドウ栽培の拠点にする方針。

 贈呈式には田渕社長、アグリ事業開発担当の寺口征吾・国際本部本部長が訪れた。

 田渕社長は「企業理念を変更し、これまで製造関係のみのお手伝いだったが、今後は地球、自然環境も含め幅広く貢献することになった。農業分野に進出しようと考え、寄付により上田市の農業施策に活用してもらい、一緒に歩んでゆきたい」と話し、土屋陽一市長に目録を贈呈。

 土屋市長からは感謝状を贈呈し「多額の寄付をいただきありがたい。農業は農業者減少など課題が多く、これからの持続可能な農業のため活用したい」と礼を述べた。