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上田市でヒップホップダンスの教室を開くスタジオ「CROSS MOTION」が「開設10周年記念発表会」を開く!

テーマ:上田市ニュース

◆発表会で日頃の練習成果を披露する生徒ら

 上田市上田原でヒップホップダンスの教室を開くスタジオ「CROSS MOTION(クロスモーション)」が開設10周年を迎えた。
 10日、市内天神のサントミューゼ大ホールで節目を記念する「発表会」を開いた。

 周囲の支えへの感謝や今後の発展への思いなどを込め、スタジオに通う生徒や県内外のプロダンサーら総勢約180人が23作品を披露。
 約1000️人が鑑賞に訪れ、ステージで躍動する出演者らに惜しみない拍手を送った。

 同スタジオは、高校時代からダンスを始めて大学時代などを通して都内で活動していたインストラクターの平林潤さん(37)が、地元に戻って2013年3月に開設。
 同4月から、市内でダンスを教えていた安曇野市の甘木芳明さん(48)と活動を始めた。

 当初の生徒は小学生2人だったが「ヒップホップダンス」という一つの文化を根付かせたいとの思いが広がり、現在は年代別クラスに未就学児から50代まで約120人が通っている。

 平林さんは「発表会としては7回目だが教室10周年の節目の今、小学生からダンスを始めた生徒も高校生になった。ダンスに励む生徒たちの応援を願っている」と話した。

 平林さんの友人で発表会に協力した井上裕貴さん(36)は「子どもが真剣に取り組む中で、自分ものめり込んだ。地元の祭りにも出演するなど、地道に活動する教室のみんなをこれからも支えたい」と話していた。