上田市材木町自治会が「どんど焼き」を行う!
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松の内まで飾っていた松飾りやしめ縄、だるまや書き初めなどを持ち寄って燃やし、その火を頂くことでその年の災いから守ろうとされる「どんど焼き」が7、8日に各地で行われた。
上田市材木町自治会(上島孝雄会長)では、同市公民館分館が中心となって8日、上田市立東小学校の校庭で行った。
家で作った繭玉を持って参加する人も大勢いた。
午前10時に点火式が行われ、上島自治会長が「新年早々、大きな地震があったが、健康に気をつけて一年間無事に過ごしましょう」とあいさつ。
役員らによってどんど焼きが点火されると、周囲を囲っていた竹がパンパンと大きな音を立てて勢いよく燃え上がった。
どんど焼きは同自治会祭事委員会の委員長、荒井泰雄さん(92)が中心となって行った。
真田町まで竹を採りに行き、自治会員が持ち寄った「松飾り」や「だるま」などを縄でまいて大きなどんど焼きを準備した。
また、上田市消防団第一分団の小林健児分団長、山本健副分団長ほか団員が、どんど焼きの周囲に陣取って警護した。
ある程度燃え尽きると、参加者は家から作ってきた繭玉や芋などを焼いた。
参加した小出智一さん(41)は、初めて作ったという繭玉を持って家族と参加した。
6年の荒井千帆俐さんは「正月の行事としておせち料理の次に楽しみ」と家で作ってきた色とりどりの繭玉を持参した。
また、小中PTA、福祉協議会らは、前日から準備した豚汁200杯分、お菓子、りんごなどを参加者にサービスした。



